もう!!ちゃんと生きてますよ!!
なんかもうね。
なんか自分の名前みた。
このままだと「だいせんせははっさく抱えて瀬戸内海に入水自殺した」みたいなネタにされかねないのでちょっと書いておきます(笑)。
自分としてはね、迂闊ではあるんだけどまあたいした内容ではないだろうという思いが正直なところなんですよ。ただ、これまで熱心に追いかけていたファンが抱く感情と、そうではない人たちとの間では受け止め方の違いもあるだろうな。それはそうだろうなとも思う。
いろんな批判とか言葉を目にしてね、それはいちいち反論したい思いがあるのだけれど一方で、ファンの内側で擁護の壁を作ってしまうことがファンとして誠実な行いのなのか、という思いもどこかにあったのね。すごく悩んでいたし、葛藤してた。
自分の中の未熟な感情が整理されないままに誰かに向かって口汚い言葉を発してしまう可能性が自分の中にあるかもしれないと思ったのね。だからツイッターは当面の間やめようと自分の中では考えていました。これが①。
自分はこと音楽に関しては容赦のない批評をしたりするし、運営のことに関してもよく毒を吐いたりしているのだけれど、推しメン個人に向かって何か叱責をしたりお説教をしたりはしないということを自分の中の禁にしてきたつもりなんです(それでもボヤき多数なのですがw)。
面と向かって説教的なセリフとかは見ててすごく嫌だし少なくとも自分は絶対にしないでおこうと思っていたことを、このたびについてはその禁を犯したという思いが自分の中にものすごくあるんです。ちょっと伝わりにくいかもしれないけど。
もしかしたら公式ではないアカウントでもって自分なりに何かしらの情報収集をしようとしていたのかもしれないし、女性ファンを増やすことに一生懸命だったり、なにか思うところがあったのかなとも思うんだけどそれを世間では言い逃れとか言い訳と捉えられるわけだし、辛い中をいわば身内的なファンからも厳しい言葉を浴びせられたことはもっと辛かっただろうなと。
だって「瀧野由美子」さんというお名前は、その知名度や人気を含めてあくまでお仕事上獲得されてきたわけで、そこには当然関わってきてくれたスタッフの方々や支えてくれたメンバーの存在があるわけで、そこを個人の愉しみの部分と紐つけしようとしていたことはそれが一瞬のことであったとしても自分は怒りたかった。
いままでオタクをしていて推しメンに対して「怒る」なんて感情を抱いたこともなかったわけで、そういう状態に置かれた自分を客観視できなくなってしまったこと、いったんここで言葉の信頼性を失ってしまったこと、それはゆみりんをずっと応援していた自分のあのアカウント上でのさまざまな言葉も一緒になって信頼性を失ってしまったこと。これらが②。
そして削除の引き金となった理由の③。
火曜日の夜、つよい嘔吐感と強烈な目まいがしてきた。ふらふらしている間に家で嘔吐する。結構な量の血に驚いた親があわてて救急車を呼んだ。タクシー呼んで病院行こうかと思ってたけどあきらめて人生で二度目の救急車に乗る。
目まいに関しては一昨年にいちど医者にかかっていろいろ検査をしたのだけど原因はわからず。いまは目まいの症状がでたときだけその病院に行ってお薬をもらっていた。
今回は嘔吐したものの中に血も含まれていたのでその夜は搬送された総合病院のナースステーション隣の処置室?のようなところで一泊。救急車の中でいろいろ質問に答えながら自分は「ああもうダメかも」みたいな気弱な気持ちになって、薄れゆく記憶の中でツイッターだけは削除しておかなければとなぜか思った(あとハードディスクの中の画像と)。救急の搬入口で様子もわからないままぼけーっと時間が過ぎていく中で、思い切って削除をポチる。そしたらいきなりパスワードを求められてえええっ!となってしまい心拍上昇。な、なんだったんだっけ。
ひとり焦って打ち込んだ「itomarika」。
〇現在の状況です
次の日の午前、病院を転院。人生三度目の救急車。入院。
けど入院三日目になっても入院計画の説明もないし、治療の方針の説明もないのでこの病院から脱走(自主的な退院)。
昨日は大三島にいました。
瀬戸内の海しか自分の病気を治せるものはないのです。
〇最後に
これからも瀧野由美子さん、ゆみりんを応援しつづけます。
こと、わたくしはいろいろと大ばか者でございまして、とてもじゃないが褒められたようなファンでもございません。それでもたくさんの人がいろいろとご親切にかかわって下さっていること、感謝申し上げます。
勝手な申し出ですが、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
(だいせんせ)
追記
あの長文の方はわたしではありませんよー!(プンプン!)
自分にはあそこまできちんと整理された文章は書けません!
どなたかは存じませぬがいつかまた一緒に応援させていただければ嬉しいのだけれど、。
追記
気にかけてくださった方々、いろいろと困惑をさせてしまって本当に申し訳ありません。また個別にお詫びかたがたお話しさせていただければと存じます。