相楽伊織『映画館バイトの恋』
今更ですが、今回の17thシングル「インフルエンサー」では、1年ぶりとなる個人PVの復活が大きな話題となりました。少しづつ情報が小出しに伝わってくる中で、自分としてもはやく見たい気持ちでいっぱいでした。3月22日の発売に先立つかたちで、それぞれの予告編がまず公開されました。やはりというべきか、伊藤万理華の『伊藤まりかっと』が話題となり、大変な再生回数を記録したようです。加えて、西野七瀬、齋藤飛鳥の作品も同じく再生回数が多かったようです。(後日、三人の作品は期間限定のフルサイズで公開された。)
そんな中ですが、あまり再生回数が多いとは言えなかったけれど、個人的にすごく印象に残った、気になった作品がありました。相楽伊織主演『映画館バイトの恋』(今泉力哉監督)です。
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杉山勝彦とAkira Sunset③
〇月刊エンタメ誌での対談
現在発売されているお二人の対談について、あれこれ思ったことを抜粋しながらいくつか短く・・・。 続きを読む
本日発売の月刊エンタメさんでakira sunsetことアキラさんと対談させて頂きました!
— 杉山勝彦 (@sugisansugisan) 2016年11月30日
がっつり乃木坂46の曲作りについて語っています! pic.twitter.com/H0DC1WE3xH
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『命は美しい』考察
もうずいぶん前のことなのですが、2015年の6月に、11thシングル「命は美しい」のMVに関するコラムの原稿をお預かりしました。執筆をされた方は、大学で中世史の研究をされておられます。私も普段からよくおつきあいさせていただいているのですが、とても控え目な方で、「自分はマニアックな一介の乃木オタにすぎません」とは仰っていますが、その博識や知性にもまして、何より乃木坂46への熱い思いに心から敬服をしています。お名前を、まっしも関西さん(以下、関西さん)といいます。
もともとこの原稿は、関西さんに「書いてください」とお願いをして書いていただいたものです。せっかく、たくさんの時間、精神を費やして書いていただいたのにもかかわらず、今までずっと、“お蔵入り”状態にしてしまっていました。内容的に軽々に扱えないなと思ったと同時に、どの場所でどんなふうに公開すべきかをずっと逡巡していました。
しかし、先日のアンダーライブ広島での「命は美しい」を見てほんとに感動をいたしました。そしてあらためて、この曲のMVに思いを馳せることとなりました。
(だいせんせ)
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テーマは『表現力』、アンダーライブ広島と・・・
〇久しぶりのアンダーライブ参戦
チケットが取れなくなって久しいアンダーライブ。今回幸運にもモバイル一次で当選!広島に行ってきました。前回参戦できなかった東北シリーズで一番気になっていたことは、多くの人が挙げていた「ちょっと劇みたいな感じ」とか、「舞台を意識したような・・」という感想。それらがどういうものなのか、頭の中で想像しながらも、実際には観ていないのでわからず、すごくモヤモヤした気持ちがあったのですが、シリーズ初日、広島でのライブがスタートした瞬間に、まさに開始の瞬間・・・、繋がりました。
〇「演劇的表現」を踏襲
今回のアンダーライブのテーマは「表現力」。ライブ中のMCでひなちまが語ってくれました。みんなでいろいろ考えて取り組んだそうです。確かに、鑑賞しながら随所でそうした工夫とか変化を感じることができるライブでした。「演劇的表現」ということと絡めて、自分の印象に残ったパフォーマンスについて、幾つか感想を述べてみたいと思います。
チケットが取れなくなって久しいアンダーライブ。今回幸運にもモバイル一次で当選!広島に行ってきました。前回参戦できなかった東北シリーズで一番気になっていたことは、多くの人が挙げていた「ちょっと劇みたいな感じ」とか、「舞台を意識したような・・」という感想。それらがどういうものなのか、頭の中で想像しながらも、実際には観ていないのでわからず、すごくモヤモヤした気持ちがあったのですが、シリーズ初日、広島でのライブがスタートした瞬間に、まさに開始の瞬間・・・、繋がりました。
〇「演劇的表現」を踏襲
今回のアンダーライブのテーマは「表現力」。ライブ中のMCでひなちまが語ってくれました。みんなでいろいろ考えて取り組んだそうです。確かに、鑑賞しながら随所でそうした工夫とか変化を感じることができるライブでした。「演劇的表現」ということと絡めて、自分の印象に残ったパフォーマンスについて、幾つか感想を述べてみたいと思います。
続きを読む≪速報≫セットリスト
— 西脇資哲(waki) (@waki) 2016年9月22日
乃木坂46 アンダーライブ全国ツアー2016 ~中国シリーズ~
2016年9月22日(木・祝) 18:30〜 広島文化学園HBGホール#乃木坂46 #乃木坂 #アンダーライブ #アンダラ広島 pic.twitter.com/udwocwnnf4
~本の海を旅するように~ なんとなく鈴木絢音 -文学編
いまさらであるが、鈴木絢音ちゃんは、綺麗な少女である。
実は乃木坂46に美形でないメンバーはいないのであるが、絢音ちゃんの容貌の美しさには独特のものがあると思う。
それこそが、ずんずくずーさんの語った「内面から湧き出る美しさ」なのだろうか。
そんな彼女の内面を探るべく、読書好きな彼女が今まで読んだという本から、アプローチしてみたい。
さて、昨日買った雑誌「月刊エンタメ 2016年10月号」に「生田先輩ともっと仲良くなりたい座談会」という企画が載っていた。いくちゃんと蘭世・絢音・みり愛の2期生三人の語らいの中、いくちゃんが「最近、(絢音の)噂を聞くことが多くなったんですよ」と口にした通り、ファンからもメンバーからも注目されている成長株の絢音ちゃんである。
私はというと、割と早くに彼女の美貌には魅かれていた。
初期に保存した写真がこれである。
お分かりと思うが、この写真、舌が出ているのである。